あなたにお金を生み出し続ける資産を作る　マネートラップ

ネットショップで稼ぐと聞くとと聞くと、「在庫が必要」＝「資金が必要」と思ってませんか？: 倉庫を借りて; 在庫をたくさん入れて; 楽天やヤフーショッピングに出店して; いろんな広告を打って・・・

山のような在庫を一気に販売し、売れなかった商品は、値段が下がる前に赤字になってもいいからとにかく在庫処理価格で販売する。

上記のようなネットショップビジネスは、
極めてコストが高く、リターンもそれほど得られないビジネスです。

にも関わらず、現在でも多くの人が上記のネットショップビジネスに足を突っ込み、
夢は破れ、ほとんど価値のない大量の在庫と、膨れ上がった借金と共に、
前にも進めず、かと言って撤退することもままならないどうにもならない毎日を送っています。

ネットショップビジネス

それは、「ハイリスク・ローリターン」のビジネスモデルです。

しかし、資金をほとんど必要としないのに毎月安定的に稼ぐことができる。
そんなネットショップが出来上がるとしたらどうでしょう？

それも、月5万円とか10万円とか、そんなお小遣い稼ぎ程度のレベルの話ではなく、
月100万円という人生が変わるレベルで稼げる物販サイトを、
資金をほとんどかけずに運営していけるとしたら夢のような話だとは思いませんか？

「そんなの無理にきまってる・・・」

そう思われる方も多いかもしれません。
僕も当初はそう思ってました。

しかし、
今では在庫をまったくもっていない僕のネットショップが毎月これだけの売上を上げています

売上は右肩上がり。
これからもどんどん売上は増えていくでしょう。
利益率は３５％から４０％の間ですので、
１ヶ月平均で８０万円から１００万円くらいの利益は出ていることになります。

このネットショップを始めたのは２００９年９月です。つまり、開始してから半年の期間で、
すでに８０万円から１００万円を継続的に稼ぐショップの元が出来上がっていたことになります。

「在庫なしで毎月100万円稼げるなんて、
そりゃぼろ儲けじゃないか！？」
と思われる方もいらっしゃると思います。

「嘘に決まってる」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、上記の数字も在庫を持っていないことも真実です。
では、どのようにしてこれだけの売上と利益を、
在庫なしのネットショップで達成することができたかをお話ししたいと思います。

在庫なしのネットショップで毎月100万円稼ぐ方法

: 申し遅れました。船原徹雄と申します。
僕は元ニートでありながら、
たったの3年でヤフーオークショと海外オークション間の
価格差に注目した輸入ビジネスで3億円以上売り上げました。
その方法をまとめた書籍を2011年に出版しました。
超一流の出版社「三笠書房」からの出版です。
ITビジネス界No1の堀江貴文さん（ホリエモン）に
推薦の言葉を頂いています。
書籍は増刷を重ね、部数も14500部に達しました。

2011年1月に発売されたプレジデント誌の特集では、2011年を占う55人の中に選ばれました。

BIG tomorrow (ビッグ・トゥモロウ) 2010年 9月号では、「元手１０万円が短期間で１００万円になって戻ってくる投資先と稼ぎ方」として特集されました。

DIME（ダイム）2010年11月号では「eBayを使って3億円稼いだ男」として取り上げられました。

僕が輸入ビジネスでオークションをメイン舞台に稼いできた理由ですが、
実質的にオークションでは「在庫リスクがゼロ」だったからです。

オークションでは、1万円の価値があるものを、
それよりも低価格から販売すると1週間以内に必ず販売することができます。
必ず売れるので、それまでの期間、一旦手元に在庫を置いている感じになります。
ですので、実質的には在庫リスクがゼロと言えます。

つまり、オークションビジネスは
「仕入れた価格よりも高く売れる商品さえ仕入れることが出来れば」
必ず稼げるビジネスです。

僕はオークションビジネスを使って、
売上で3億円以上、利益で1億円以上達成することができました。

ただ、その間もネットショップをつかったビジネスの可能性を常に模索し続けてきました。
それはなぜかというと、「オークションよりもネットショップのほうが高く売れる」
ことが分かっていたからです。

オークションは他の商品との価格比較が簡単なので、
どうしても値段が安い商品の方がよく売れる傾向にあります。

しかし、ネットショップはオークションほど価格競争は厳しくないので、
同じ商品を販売しても、オークションより高く売れることが多いのです。

そのことに気づいた僕は、オークションで稼いだ資金を使って、
在庫リスクを負いながらネットショップビジネスを行ってきました。

楽天やヤフーショッピングに出店し、多くの在庫を抱えて商品を販売しました。
楽天の店長さんとも積極的に情報交換しました。

その結果、一つの結論を得ました。

「楽天などのモールに出店して稼いでいる店舗はかなり少ない」

もちろん、すべての店舗が稼いでいないとは言いません。
稼げている店舗もあります。

ただ、

大量の在庫を抱える・・・
多額の出店費用と販売手数料を負担する・・・
顧客情報はモールにすべて握られる・・・

というリスクを冒す割には、稼ぎの金額があまりにも少ないです。

オークションよりも高く売れるのは真実なのですが、
販売するたびに売り上げの１２％程度をモール側に徴収され、
さらに毎月の固定費を払っていてはほとんどお金が残りません。

ある楽天ショップの店長さんは
「月商1000万円なのに、まさか最終利益が10万円とは・・・」
とぼやいていました。

「ある方法を思いつき、それを実践したら・・」

「これじゃぁ、ネットショップビジネスなんてやる必要ないなぁ」
と思っていたのですが、「ある方法」を思いついて、その方法を実行に移しました。

その「ある方法」とは、現在では僕が「マネートラップ」と呼んでいる方法です。

そのマネートラップを用いてネットショップを作ると、あれよあれよという間に売上は増加し、
毎月100万円程度の利益を出すネットショップを作り上げることができました。

その数字は一番初めにお見せしたとおりですが、改めてお見せしたいと思います。

例えば、2011年3月の場合ですと、売上が約400万円上がっています。
利益率は35％から40％ですが、低く見積もって35％とすると、利益額は140万円になります。

この利益ですが、マネートラップを使うことで

在庫を全く持たずに
オークションのような面倒な出品作業をすることもなく

達成することができています。

もちろん、商品の仕入れや発送などは行う必要はありますが、
たったそれだけの作業をするだけで140万円の利益が入ってきたことになります。

この利益はオークションビジネスと比較すると非常に安定した利益です。

オークションビジネスは、自分で儲かる商品を仕入れて自分で販売し続けないと、
利益を出し続けることはできません。
逆を言えば、自分で儲かる商品を仕入れて販売するだけで、すぐに利益を上げることができます。

一方、マネートラップを用いたネットショップビジネスは、
自ら動かなくても安定した利益を上げることができます。
逆を言えば、自分から積極的に動いても急激に売上が増えるわけではありません。

コツコツとショップを作り上げ
「お金を稼ぐ罠」を作り

そこにお金が入ってくるのを待ち続けるのが通常のスタンスです。
つまり、自分が何もしなかったとしても急激に下がることはない利益です。

このネットショップはある種の「資産」と言っていいかもしれません。
なぜなら、あまり労力はかけていないにもかかわらず、
あなたのポケットに毎月お金を入れてくれるものですから。

では、マネートラップとはいったいどういう方法なのでしょうか？

マネートラップとは？

マネートラップとは、

独自ショップ
受注販売
輸入販売

この３つの要素を組み合わせた稼ぎのノウハウです。
この３つを組み合わせることで、
超ローリスク・ミドルリターン以上の成果を達成することが出来ます。
では、この３つの要素について説明します。

モールに依存しない独自ショップとは？

まず、独自ショップを使うことが１つのポイントです。
この場合の独自ショップとは
「楽天やヤフーショッピングなどのモールショップではないネットショップ」
の事を指しています。

モールショップはモール自体に集客力があるので、商品の販売が独自ショップに比べて容易です。

ですので、あまり集客ノウハウを持っていないネットショップ初心者は、
ほとんどの場合、まずモールショップに出店することになります。

そして、先ほどいったとおり、多くの事業者が儲からない・・・という結果になります。
その理由としては次のような理由が挙げられます。

まず、高額な出店費用と販売手数料。

例えば、
楽天はまず始めるときに出店料として30万円（5万円を半年分）支払う必要があります。
そして、商品が売れた際に３－６％の手数料がかかり、
さらにカード決済をほとんどの人が利用するので、
カード決済手数料が３－４％ほどかかります。
また、楽天ポイントの原資として1％が徴収されます。
合計で、売り上げの12％くらいが楽天に支払うお金になります。

物販をすでにされている方はおわかりかと思いますが、12％の手数料はかなりキツいです。
単純に利益率が１２％も減少することになります。
それに加えて、売れても売れなくても毎月5万円の固定費がかかるのですから、相当
利益率の高い商品を販売して、相当売上を伸ばさないと満足いく利益は残らないでしょう。

次に競争の激化。

実は、楽天が誕生した頃に楽天にショップを出せば、まさに濡れ手に泡の大儲けでした。
というのも、楽天に流れこむお客さんの量に比べると、
出店している企業が極端に少なかったからです。

需要は極大なのに、供給は極小だったのです。

つまり、

需要　＞＞＞＞＞＞　供給

5万円の広告を打って利益が500万円とか、
1ヶ月で1億円の「利益」というショップも多くありました。
しかし、今、楽天の店長さんに話を聞くと、口をそろえてこう言います。

「楽天DREAMは終わったんだよ・・・」

楽天は「DREAM」という定期広報誌を出しているのですが、それとかけ合わせて、

「すでに楽天では夢をみることはできない」

と自嘲気味に言う店長さんが少なくありません。
それはなぜかというと、
楽天に算入する企業が多くなりすぎて供給量が極端に増えてしまったからです。

つまり、

需要　＜＜＜＜＜＜　供給

こうなると、あとは価格競争とお客さんの奪い合いになります。

資金力があり、お客さんを多く囲い込んでいるショップが生き残り、
新規参入で資金力もないショップは無残にも敗北します。
まさに血で血を洗う弱肉強食の世界がそこにはあるのです・・・
もちろん楽天の営業の人は

「楽天に出せば、多くの人にアピールできるので商品は売れますよ！」

とにこやかに話すでしょう。
もう楽天DREAMは終わっているのに・・・

次に、顧客情報を入手できないことが挙げられます。

ネットショップにおいては「リピーター戦略」が非常に重要です。
一度買った人にもう一度買ってもらうことによって、
広告費をかけないで商品を販売することができるようになります。

リピーターを獲得するには、お客さんの顧客情報が必要です。
具体的に言うと

お名前
メールアドレス
住所

が必要なのですが、
モールショップに出店すると、それらの情報はモールにすべて握られてしまいます。

つまり、モールのシステムを使わなければ、リピーター戦略を実行できないのです。

もし、モールを抜けて独自ショップを立ち上げようとしても、
顧客情報がないので、また一からお客さんを集めなければいけなくなります。

それはネットショップビジネスでは想像を絶するマイナス要素です。
ですので、一度モールショップに出店すると、もう後戻りはできなくなります。

たとえ儲からなかったとしても、たとえモールに販売手数料を吸い上げられたとしても、
我慢してモールを使う以外に道はなくなってしまうのです。

もちろん、モールショップにも利点はあります。
それは
「集客力」
「信頼性」
「システム」
です。

逆に言えば、「集客力」と「信頼性」と「システム」があれば、

モールにショップを作る必要はないわけです。
モールにショップを開いて
馬鹿高い販売手数料を払い
がんじがらめの規則に縛られ
顧客情報を人質に握られる

必要はないのです。

マネートラップを用いると、このモールショップの利点である
「集客力」
「信頼性」
「システム」
をある程度カバーした独自ショップを作ることができます。

多くのモールショップ店長からうらやましがられるショップを、
あなたは所有することができるようになるでしょう。

在庫リスクをゼロにする受注販売とは？

通常、ネットショップに限らず多くの小売業は販売する商品を販売する前に仕入れをします。
そして、その仕入れた商品を在庫し、在庫を販売することで利益を上げます。
ここで、必ず在庫のリスクが生まれることになります。

仕入れてから売れるまでの時間が在庫リスクとなります。
また、売れればいいですが、「売れない」ということも考えられるわけです。
一般的に物販には常に在庫リスクが付きまといますから、
この在庫リスクをいかにコントロールするかが成功の鍵となります。
では、そもそも「在庫リスクのコントロール」とかではなく、
「在庫リスクをゼロ」にするためにはどうしたらいいでしょうか？
その回答は「在庫をしないこと」なのです。

一見、「在庫をしないでどうしてネットショップができるんだ！」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、マネートラップでは一切在庫をせずにネットショップを
運営することを可能にしています。

その秘密は、以下のたったの２行で説明できてしまいます。

通常のネットショップ: 仕入れ; 在庫; サイトに商品を登録; 販売; 発送

マネートラップ: サイトに商品を登録; 販売; 仕入れ; 発送

このように、従来の小売りの形態とは全く違ったプロセスで
ネットショップを運営することで在庫リスクを完全にゼロにしています。
他のネットショップオーナーの多くは
「商品を在庫しなければ、商品を販売することはできない」と思っています。

一方、「商品を在庫しなければいけない」という呪縛から解き放たれると、
商品選択の幅は無限に広がります。
好きな商品を好きなだけ陳列すればいいのです。
もちろん、間違った方法でマネートラップ風のネットショップを展開しても全く売れませんが、
正しいマネートラップ法で販売すれば必ず売上は上がります。

ちなみに、「無在庫で商品を販売する」と聞くと、
ドロップシッピングを思い浮かべる方も多いでしょう。
ドロップシッピングとは、例えば・・・
「もしもドロップシッピング」　http://www.moshimo.com/

こういうサイトに登録して、そこのサイトに登録してある商品を代理で販売することをいいます。
サイト上で商品の「卸値」が設定されていますので、
その単価以上で商品を販売出来れば差額分が儲けになります。
ドロップシッピングも「無在庫」で商品を販売できて、
さらに商品の発送は卸先の会社が行ってくれます。
一見、理想的な仕組みのように見えますが、残念ながら落とし穴があります。

それは商品選択の幅が少ないことです。

ドロップシッピングサイトが提供している商品しか扱うことができません。
また、ドロップシッピングは「楽して儲かる」というイメージがついているので、
楽して儲けたい人が押し寄せています。
先ほど紹介した「もしもドロップシッピング」には、なんと３０万人が登録しています。
少ない商品選択、大量の登録者・・・行き着く先は価格競争です。
結局、利益が出るかどうかぎりぎりの価格設定で商品を販売しなければ、
ライバルに勝てない状況になっている方が多いのが現状です。

モールショップでのネットショップビジネスに似ていますね。

一方、マネートラップは「無在庫」というドロップシッピングのメリットを活かしながら、
さらに商品選択の幅もほぼ無限大に広げるという方法です。
では、なぜマネートラップでは商品選択が無限大になるのでしょうか？

商品選択の幅を無限にする輸入販売

マネートラップの特徴は、海外商品を取り扱い、商品は海外から仕入れることです。
商品を日本ではなく、海外から輸入することで、
ライバルがまったく手を付けていない商品を扱うことが可能になります。
ドロップシッピングで提供されていない商品や、競争の少ない商品を扱うことができるのです。
しかし、「海外の商品なんて日本で売れるのか？」と思う方も多いと思います。
輸入オークションビジネスをすでにやっておられる方なら当たり前と感じるかもしれませんが、
実は日本で販売されている海外製品で、
日本国内での販売価格と海外での販売価格が大きく異なるものが多数あります。

例えば、下記の商品をご覧ください。

国内で、22320円で販売されている商品がアメリカでは115.42ドルで販売されています。
2011年3月時点の円/ドルレート換算（1ドル=83円）では、
アメリカで販売されている商品は日本円で9579円になります。

この商品1つを見ても、日本と海外では12740円の差があるのです。

また、取扱商品を海外に広げることで、日本で通常取り扱いが無く入手困難であったり、
人に知られていないような隠れたヒット商品を販売することができます。
日本国内の商品を販売する数十いや、数百倍もの豊富な商品を扱うことが可能になります。
これが、マネートラップにおいて海外製品を取り扱い海外から仕入れる理由です。

海外から商品を仕入れると聞くと
「え・・・そんなの無理・・・英語とか無理だし」
と思われる方も多いかもしれませんが、実は海外から商品を輸入するのはとても簡単です。

英語がほぼわからなくても（さすがに中学英語くらいはわかったほうが好ましいですが）
大丈夫です。今回紹介する教材ではPDF教材や動画で商品の仕入れ方を詳しく解説しています。

もし、すでに輸入オークションビジネスをされているのなら、
かなりスムーズに商品を仕入れることができるでしょう。

特典ファイルにて、輸入オークションで月収１００万円以上稼げる人を何人も輩出した、
「オークションアービトラージ基本教材」を提供していますので、
まずは腕試しに輸入オークションビジネスに取り組んでみてもいいでしょう。

マネートラップで得られるもの

マネートラップが目指すのは、超ローリスク・ミドルリターンのビジネスです。

ビジネスは基本的にはリスクとリターンのバランスが取れているので、
大きなリスクを冒せば大きなリターンを期待できます。
逆に、小さなリスクしか冒さなければ、小さなリターンしか期待できません。

それが、ビジネスの原理原則です。

しかし、マネートラップはこの原理原則に真っ向から挑みます。

まず、マネートラップはほとんどリスクを冒しません。
受注販売なので在庫リスクはゼロです。
独自ショップを立ち上げるので、初期費用は数千円ですし、固定費も月額１０００円未満です。
つまり、「超ローリスク」です。
リスクがあるとすれば、それはあなたがマネートラップに投資する時間です。
時間は最も貴重なものかもしれませんが、現時点ではマネートラップに投資することは、
他のビジネスに投資するよりも抜群に投資効率がいいでしょう。

リターンですが、やはりリスクをあまり負っていないので、
ハイリターンというわけにはいきません。
マネートラップで年収１億稼ぐとかは難しいと思います。

ただし、先ほどお見せしたとおり、月収１００万円くらいの稼ぎなら、
安定して得ることができるようになるでしょう。

そういう意味では「ミドルリターン」と言えます。
もちろん、もっともっと時間を投資して、
月収１００万円のマネートラップショップを１０個作れば、
年収１億円への扉も開かれる可能性はあります。

マネートラップでは極力リスクを冒さずにミドルリターンを目指すことになります。
もし、万が一教材の通りに実行して、まったくリターンが得られなかったとしても、
失うものはネットショップを作る際に支払った、
たった数千円の初期費用と１０００円未満の月額料金だけです。

失敗したとしても失うものは限定的で、
成功すれば（もちろん教材通りにやれば成功する確率は高いですが）
月収１００万円程度のリターンを得ることができるのです。

もちろん、リターンの数字は個人の努力によって大きくなったり少なくなったりするので、
ぜひ努力して数字を大きくしてみてください。

基本的には
「超ローリスク・ミドルリターン」
を目指すのが、マネートラップです。

マネートラップを仕掛けるための最高の教材を用意しました

ここまでで、マネートラップについて一通り説明しました。
マネートラップが稼ぐ方法としていかに優れているかを理解していただけたかと思います。

今回、マネートラップで稼ぐ方法を説明するために、最高の教材を用意しました。

教材は、僕こと船原徹雄ともう一人の人物が執筆しました。

もう一人は、僕が主催するフリーミリオネアクラブの会員で、
マネートラップの方法を会員限定で公開した当時にいち早くマネートラップショップを開店し、
たった６ヶ月で３００万円稼ぎだすショップを作り出した・・・小玉歩（こだまあゆむ）です。

ここで、今回マネートラップを共同執筆した
小玉を紹介いたします。

小玉は会社勤めをしながらバンドでメジャーデビューを
するという、ちょっと変わったサラリーマンだったのですが、
そのバンドの活動費用をねん出するために、
2009年1月よりヤフーオークションを開始しました。

当初行っていたのは、
古物市場でブランド品を仕入れてヤフーオークションで
転売するという手法。
この時の最高月商は、かなり働いた上でたったの30万円だったそうです。
ところが2009年10月に私の「オークションアービトラージ」の手法を取り入れると、
月商は右肩上がりに伸びていき、2010年3月にはマネートラップの手法も組み合わせ
月商300万円を達成しました。

旧来の手法での月商から比べると、10倍にまでその金額を増やすことが出来ましたが、
当時よりも作業量が減った上での月商の増加であると聞いています。
ちなみに、教材にも事例として取り上げている、小玉の第1号のマネートラップショップは、
現在でも継続的に月商200万円を上げています。
その後、小玉はPPC広告やSEOの理論を身につけ、多角的にネットビジネスを展開しています。
現在は船原が主宰するフリーミリオネアクラブのサポート会員です。

マネートラップ教材の構成

マネートラップ教材は、PDF教材と動画教材で構成されています。

PDF教材

序章: ネット通販市場の現状とマネートラップの優位性

ネット通販市場は右肩上がりで成長しています。
その右肩上がりの市場で大きく儲けるには、どうすればいいのでしょうか？
オークションを使って1億円を稼ぎ出した船原ですが、
そのノウハウを武器にネットショップ運営に乗り出しました。
はじめは楽天市場への出品・・・
しかし、そこには意外な落とし穴が。
ネットショップ運営で儲かるためには、どのようにするのが一番リスクが低く、
一番儲かるのか？
本教材では、現時点でネットショップを使って最も稼げる方法である
「マネートラップ」について説明していきたいと思います。

第２章: マネートラップとは

マネートラップはその字の通り、「お金を捕まえる罠」です。
あなたはこれから「ネットショップ」という罠をつくります。
ただ、罠と言っても悪い罠ではなく、お客さんは喜んでその罠に嵌り、
お金を落としていってくれます。
人から感謝されながら、お金を生み続けてくれる・・・
マネートラップは本当の「資産」になります。
では、マネートラップとはなんなのか？
それについて、本章では説明していきたいと思います。

第３章: 取扱商品の選定海外のモデルショップ探し

マネートラップで何を販売するかは極めて重要です。
頑張ってマネートラップのネットショップを作っても、
売れない商品だったら売り上げがあまり上がらないからです。
では、どのような商品を扱えばいいのでしょうか？
船原も小玉も「この商品を扱えばいいよ」と言うことはしません。
その選定方法を教えるのが、この教材のコンセプトだからです。
では、本章ではどのような商品を扱えばいいのかについて説明したあと、
商品の仕入れ先、そしてモデルとなるショップを探す方法についてご説明します。

第４章: 超簡単にネットショップをつくろう

一昔前までは、ネットショップを作るのに多額の投資が必要でした。
100万、200万、高いときは1000万円以上のお金をかけて、
システムを構築していました。
そして、構築したあとも月に100万円以上の金額を
メンテナンス費用につぎ込まなくてはいけませんでした。
しかし、今では初期費用をほとんどかけずにネットショップを
始めることが可能です。
また、月額費用も875円という、ほぼ無視していいほどの金額になっています。
本章では、初期費用をほとんどかけない、
低コスト運営ネットショップを作るにはどうすればいいのか？をご説明します。

第５章: ネットショップにアクセスを集めよう

ネットショップができたとしても、
お店を訪れてくれるお客さんがいなければ意味がありません。
インターネットを使って、
あなたのショップを訪れてくれるお客さんを集める方法はいろいろありますが、
この章では「SEO対策」と「PPC広告」に的を絞って説明します。
ただし、僕らの目標は「お金を稼ぐこと」です。
決して、SEOのプロやPPCマニアになることではありません。
これらは手段なのです。目的化してはいけません。
自分の手で出来ることは自分の手でやり、あとはプロに外注したほうが、
「お金を稼ぐ」という目標に早く近づけるでしょう。
しかし、外注するにしても知識がなければお金を失っていくだけです。
ぜひ、この章を読んで、SEOとPPCに関する知識をつけてくださいね。

第６章: 売上をもっと伸ばすためのテクニック

マネートラップで作ったショップは、
時間が立てば自然と売上が上がっていきます。
しかし、売れやすいショップには特徴がありますので、
きちんとその特徴を捉えたショップを作り上げることが出来れば、さらに早く、
さらに多く売上を上げることができるでしょう。
本章では「売上を上げるテクニック」を学びます。
前章の「アクセスを集める方法」ではなく、
来た人に商品を買ってもらいやすくする方法や、
もう一度お買い物をしてもらう方法を学びましょう。
お客さん一人あたりの「生涯価値」を上げることが出来れば、
あなたのマネートラップショップの生涯売上もどんどん上がっていくでしょう。

第７章: もっと売上を、もっとスピードを上げる方法

さて、前章までで基本的なマネートラップの方法をすべて解説しました。
しかし、マネートラップはあまりにも広範囲なビジネスです。
やろうと思えば、
いくらでも売り上げを上げる方法やスピードを上げる方法があります。
お気づきかもしれませんが、マネートラップの市場は無限大に広いので、
やればやるほど売り上げは上がっていくでしょう。
この章では、いかにうまく売り上げを上げていくのか？
いかに稼ぎのスピードをあげるのか？を説明していきます。

第８章: よくある質問とその答え

マネートラップショップを運営していく上で出てくると思われる疑問について、
本章で回答します。
この章はどんどん更新されていくので、随時送信させていただきます。

PDF特典教材

特典１: 独自ドメインでマネートラップショップを運営する

〇〇でショップを運営すると、
通常は「〇〇」というドメインのサブドメインを割り当てられます。
それでも、さしあたっては問題ないのですが、
できれば自分だけのドメインを取得して、
そのドメインを〇〇に割り当ててショップ運営をしていくほうが、
何かと有利です。
この特典では、〇〇に独自ドメインを割り当てる方法をご説明します。

特典２: CSVファイルを使って商品を一括で大量登録する方法

通常、商品を登録する際は一品一品登録していく必要があります。
しかし、その方法では登録するたびにページ遷移などで時間がかかり、
効率的とは言えません。
〇〇にはCSVファイルを使った一括登録機能があります。
その機能を使えば、一品一品登録する５倍、
いや１０倍のスピードで商品を登録することが可能です。
特に、商品登録を外注する場合は、CSVを使った外注化のほうがいいでしょう。
この特典ファイルでは、
〇〇を使ったCSVファイルでの一括登録の方法についてご説明します。

特典３: 独自ドメインのメールをレンタルサーバーで運用する

〇〇で独自ドメインのショップを作ると、
メールアドレスを作成することが出来ます。
ただし、メールアドレスが最大で５個までしか作成できなかったり、
転送やWEBメール機能が使えなかったり、いろいろと制限があります。
メールをレンタルサーバー（本教材の場合は〇〇）で運用することが出来れば、
ネットショップの肝とも言えるメールアドレスを
自由自在に使いこなすことができます。
メールはレンタルサーバーで管理することによって、
将来的にお客様との対応を円滑にすることができます。
ぜひ、メールはレンタルサーバーで管理するようにしてください。

特典４: アクセス解析の導入

お客さんはどこから来て、お店のどこにたどり着くのか？
お客さんはどんな属性なのか？
お客さんの目的地は一体どこなのか？
購買率は？客単価は？
そういうネットショップ運営に生じる疑問を解決してくれるのが、
アクセス解析です。
〇〇という有料のアクセス解析サービスがあり、非常に使い勝手がいいです。
また、無料の〇〇サービスを使えば、さらに詳細な解析をすることができます。
本教材ではアクセス解析の導入について説明したいと思います。

特典５: ネットショップの商品を割引価格で買う方法

この方法を知らないと、あなたは損をする可能性が高いです。
ネットショップはいろんな形で割引を提供しています。
〇〇が多く配布されているので、その情報を調べるだけで、
割引価格で商品を買うことができるのです。
また、〇〇を上手く使えば、さらに割引価格を受けることも可能です。
そうすると、１０％以上の仕入れ価格削減を実現できるので、
ぜひこの教材で説明している方法を導入してくださいね。